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2007/12/28 さよなら自動車通勤ついに7年間続けた
往復150㎞の自動車出勤にさよならしました! 思うところあって
近所の駅からの特急に変更したんです JRさんには、今まであまり縁がなかったけれど
これからヨロシクって感じです。 いや、快適ですね
本も読めるし 椅子はリクライニングするし ボーとしてられますので・・。 それ以上に
これは私にとっては重大事項なのです ☆なにより自動車事故のリスクが激減です
この10年を振り返っても
通勤に絡む自動車アクシデントは ハイドロで深夜のスピンで大破
走行中にエンジンブローで車廃車 もう少しで追突事故 前の車がスピン、あやうく衝突 ETC多重追突に巻き添え 走行中のバースト ブラインドコーナー出口で横転トラックにあやうく追突 事故車落下物を巻き込んで車体損傷 パーキングで突然の走行不能 完全居眠り運転で知らないうちに路肩走行・・・ その他ヒヤッとは数知れず
眠ってしまう自分を、必死に起しながらの走行、 目撃した事故も数知れず・・ 深夜の高速を走りながら
俺はいつか高速で死ぬ! と確信するに至っていましたから なんかホッとしています ☆カーライフに大きな影響
年間4万㎞の走行は
車の消耗もすごいんです。 好きな車もすぐ壊れ
まえから乗っていたイタ車も 過走行で故障が相次ぎ、修理が追いつかず断念 新車を買っても2年で8万㎞ですから
高値では売れません ”壊れない高速走行のできるオープンカー”
という 自分勝手な制約の中で 撰べる車も制限され 更に頻回の買い替えが家計を圧迫・・ この諸問題が一挙解決なのです
もし所有するとしても純に趣味車でよい
というのは 車好きの私にとって たとえ買わなくても嬉しいコトなのです そんなこんなで 生活イメージも変わって、生まれ変わった気分がとても嬉しい 私なのでした マル 2007/7/31 マツダMPV僕が一方的に嫌って
絶対乗らないと信じていた車があった
それがミニバン
僕にとってミニバンは最低の車だった
最近はミニバンばかりが売れて
道路はミニバンばかり・・
なんだこの箱みたいなのは!
自動車デザインが利便性に屈した象徴のように思えてならなかった
さらに
車としての重量配分を考えても
運動性能が良いはずないし
だったら
ハイエースのが清いと思っていた
しかし
昨年母が車椅子になった時に
足の悪い母を乗せるための車が必要になって
フロアが低くてスライドドアの車が必要になった
さらに家族全員がのれて・・
なんて考えたとたん
そう
それこそミニバン の世界だったのです
そしてついに
妻のジープを売って
ミニバンを買うとき(敗北の時)が来てしまったのです!
結局、妻がチョイスしたのは
MPVのターボモデル
選んだ理由は
1、フロアが低くてスライドドアは他にはない
2、室内に木目がない(妻は木目調インテリアの車が好みではない)
3、ハンドリングが前のRX8を彷彿させるマツダのスポーティーな味付けで、SUVっぽい
(妻はもともとCX7を買おうと思っていた)
4、荷台と3列目シートの使い分けが容易(他車に比べ)
という理由だった。
さ、大嫌いなミニバンが我が家にやってきて
乗り始めてみると・・・
うーん・・口惜しいけれど・・
・・・・これが思っていたよりイイんだよねー
大きいから
どしっとした安心感があって
でも意外と運転が面白い
(初めから期待していないので驚き)。
ちょっとロールしても回頭性がいいハンドリングは
独特の不安定さと、直進安定性の悪さも含めて
前に乗っていたFFのアルファロメオみたいだ(言いすぎか?)
なつかしのターボ加速も、
250馬力あるとかなり早い!
もともとエンジンの味なんて求める車ではないから
そんな事は期待していないので、
かえってそのスムーズさと静かさが嬉しい。
ブーストがかかった加速も、
今の時代、ちょっとレトロじゃないか!
6速ミッションはシーケンシャルシフトつきで
シフトダウンもできるゾ!
それにナビやオーディオなどいろいろついていて
DVDも見れるし、飲んだ後車で寝ることも可能・・
ゆったり音楽を聴きながら
人も沢山乗れて荷物も積める
でもけっこうスポーティーでかなり早い
という意外な2面性が実は個性なのだ
(この中途半端さが嫌いなはずだったのに・・)
そしてスポーツカーより長距離も疲れない
もう少し足を固めて、ボディーを補強して
少しだけブーストを上げ、吸排気を良くしたら
かなり楽しそう・・
なんてスグ考えてしまう。
でもミッションなどの剛性やバランスがくづれるし
だいいちそういう車じゃないんだから!
と自分に言い聞かせて
それに
そういうミニバンいじっているやつってバカみたいって
前から思っていただろう?
と自分に諭しています
なにより妻の車だしネ
でも、なぜか最近、
通勤の使用率がS2000より高まってきたのに
少し危機感を感じています。
ついに俺も
楽に溺れる堕落した人間になってしまったのだろうか?
それとも
ただ年をとったのだろうか・・
MPVおそるべし
ミニバンの幕の内弁当・・馬鹿に出来ません 2007/7/4 僕の愛した車たち・・オープンカー編僕がオープンカー好きなことは
このブログをちらちら見ていた方はご存知でしょう
今日は生活をともにした思い出の車たちを
ちょっと人にたとえて
振り返ってみたんです
今までに所有したオープンカーは4台
アルファスパイダー(2.0TS) honda S2000(AP2) ユーノス ロードスター(NA 1.6) honda Beat みんな個性があって素敵な車たちでした
そんな中で最愛の1台が
アルファスパイダー2.0TS
エレガントなピニンファリーナのデザイン デザイナーはエンリコフミア
ナイスサウンドとレスポンスのツインスパークエンジン 軽いノーズからFFらしからぬ回頭性 美しい革のレカロシート 広いゆったりした室内 特に オープンにしていて後ろを振り返った風景は、 色気あるヒップとあいまってほかの車では得られない開放感でした そんな彼女のエアクリをラムエアに変更、 エアインダクションホースをバルボラインのステンレスとし、
フライホイールを軽量化そしてマフラーを変えると、
これはこれは素敵なサウンドを聞かせてくれたのです。
ハンドリングはスポーティーで
速くはないけれど、小気味よくロールしてノーズをインに向ける
友人たちと走った箱根や白根のワインディングは
最高に快感でした
何度も壊れ
タイミングベルトを換え
入院を繰り返しました
そして
お別れはエンジンブロー
その瞬間はいまでも忘れません
僕の中でスパイダーは
憧れの彼女といった存在
だから、スパイダーに乗ってワインディングを走るときには
助手席はいらないんです
そして、こっちもちょっとかっこつけたりしちゃいます
そんな、彼女とデートするような楽しみが
スパイダーのドライブにはありました
最後は白血病で逝ってしまったっていうかんじかなあ・・
Honda S2000
AP2 2.2
S2000のおそらく最終型。
これは技術者の魂がこもったような車でした
異様に高いボディー剛性
高回転でさらに吹き抜けるVTECエンジン
チルトさえ剛性のために省かれたハンドル
美しく整然としたエンジンルーム
低いヨー慣性モーメント
速くロールしないコーナリング
高速コーナーでの突き抜ける快感・・
シンプルで贅を排した内外装
150キロでも風はうまく遮断され
10秒で開く幌
そして最高の6速ミッション
まさに優秀なドーピングされていないアスリート
私にとってS2000は
運動センス抜群の親友という存在
”さあ、走りにいこうぜ、ちゃんと遅れないでついて来いよ!”
と僕を誘ってくる。
思わず僕は、トレーニングウェアに着替えて軽いシューズに履き替えて
彼についていかないといけない
そんな車なんです
ユーノスロードスター
初代の1600を所有しました
というか父が最後に乗っていた車
軽いボディーと、30キロで走っていてもスポーツしている
車の運転ってこんなに楽しかったんだ!
って気づかせてくれる車でした
スポーツカーを知らない人でも
乗ったとたんにスポーツカーの楽しさを知ることができる
そんな素敵な車です
なにもかも素朴・・エンジンも冴えないし、ハンドリングもロールして・・
でも楽しい。
古いイギリスのスポーツカーってこんな感じなのかな?
なんて勝手に想像したりできる
あまり尖がっていないので
車に興味のない人乗せても
喜んで楽しんでくれる
昔の車なので保安基準が甘いのか、
ボディーが薄くて開放感がとても良い
エンジンオタクの僕には
ちょっとエンジンが物足りなかったけれど
一寸散歩に行くのに
いっしょに行くと最高に楽しい
そんなお茶のみ友達って感じでした
最後はHonda Beat
知る人は知る
軽のミッドシップオープンスポーツ
でもホンダは当時コミューターと言っていました
絶版になって久しいですね
今、けっこう人気あるみたいです
当時はまったく売れなくて
雑紙でコケにされていました
なのに、今はべた誉めです
市場とマスコミの世評はいい加減で嫌いです
さて
ホントは付き合っていた彼女の車
彼女に勧めたのがボク
その後結婚したから・・・と言う車なんです
これはとても素晴らしい車でした
心はアルファスパイダーに通じます
おそらくピニンファリーなと言われるイタリアンデザイン
ファンキーでオシャレでカワイイ内装
背中で回るエンジンは
9000回転まで痛快なサウンドで吹き上がる
当然早くないのに超スポーティーなフィーリング
軽とは思えないボディー剛性
カチッとしたシフトフィール
ただ
ハンドリングはびっくりするほどのスタビリティー重視
何で?と言うくらいのアンダーステア
この辺の味付けがスポーツカーじゃなくて
コミュニティービークルとhonndaが言ったところかもしれない
ハンドリングだけには
軽自動車の感じが少し残っていましたね
街や海岸をただまっすぐ走っているだけで
いい気分になれる
カフェで屋根開けっ放しで、自転車感覚で停められる
今でももう一度欲しい1台です
ビートは
コケティッシュで何考えているのかわからない
そんな明るいのに陰がある魅力的な女の子って言う感じですかね(笑)
人にたとえるの
ちょっと無理もあったかもね
でも
僕の中の車のキャラクターは
そんな感じで
ずっと生き続けているんです
2006/7/20 理解されない楽しみ
なんて話を、
机が隣のH先生にぼやいたら ”そんなこと女性に話す先生が違います!” と諭された・・ ”それに、たしかに掃除機のフィルターみたいなもんじゃないですか!” と・・
これまた 言わなきゃよかったぁ(笑)
注)エアクリーナーは自動車のエンジンに流入する空気の”ごみ”を除去するものですが、効率の良いものに変えることでエンジンのレスポンスや音が良くなるのです。車好きの男の子の小さな楽しみでした・・マル。 2006/3/27 一人ぼっちの夜によろしくその
設計は古いけれど
僕にとっては
新しい
白いオープンカーが来た
ドライバーに媚を売らない
センスの古い貧素な内装が
ちょっとさびしいけれど
ボディー剛性の高さと
すばらしいシフトフィールが
こいつの魅力かな・・
一人ぼっちの夜によろしくな! 2006/2/14 さようなら診療現場まで
高速道路を長距離通う僕にとって
優秀な車は必須。
深夜の緊急呼び出しでも駆けつけないといけないから・・
道具としての完成度と
心を開放してくれる何か
が僕が車に求めるもの。
なによりも、
間違いなく速く目的地に着かなければいけない。
そして、
Opeが終わった深夜には
冷たい空気を感じながら
黄色いランプに照らされた
誰もいない高速道路を走り抜ける
深夜の高速道路は孤独だ
そんな時に僕の心を開放して欲しい。
昨日は、いつもの音楽はかけずに
エンジンの音だけをBGMに走らせた
甲高い排気音は7000回転からさらに艶っぽく変化する
この車とは今月でお別れ
一体感を感じられる素晴らしい車だった
この車を作った人達に
心から敬意を称したい
2005/10/18 たわいない嬉しいこと最近、嬉しかったこと
7月に買った
10年落ちの
超きたなーいアメリカ製RV
苦労したイタリア車よりはマシだろうと
甘く見て激安で購入・・
しかし、
中がくさくて使い物にならず
(乗ると体に変な臭いがつくんです)
エンジンはボコボコ言うし・・
大変な思いをしました
結局
中の内張りは自分で全部はいで
シートは全部外して洗浄
でも、
フロントシートは臭いがとれず、
仕方なく10年落ちの廃車から
5千円でもらってきて、
リアシートは骨組みまでばらして
自分でマットいれて張りなおし、
調子の悪いエンジンは
ラジエーターから触媒、点火系、燃料タンク・・
とすべて中古の良品に取り替えて・・・
僕を知っている人ならわかるけれど、
こういうDIYって、
する人じゃないんです。僕って・・・
途中、
頭にきて使ったクレゾールでひどい目にあったり、
(手の皮はぼろぼろ、すごいクレゾール臭で最悪の状態)・・このブログにも書きましたねえ・・
50キロ走って止まりそうになったり、
洗剤でこすりすぎて
天井の布が垂れ下がってきたり、
分解したシートの錆だらけの骨組みを削ったり
リアハッチが落ちてきたり・・・
・・苦労しました
何度ももう捨てようかと思ったけれど
周囲の冷たい目をよそに
こつこつ直して3ヶ月!
ついにまともに使えるようになったぁ!
これに乗って出勤できた時は
ちょっと感動物でした(涙)
3ヶ月以上かけて
自分たちでこつこつ直した車に乗れるのは
ポンコツでも(だからこそ?)
楽しいものです
何を言いたかったかというと
こういう嬉しさは
自分の手を汚して
初めて得られるものだなあって・・
僕の好きな
”お金で買えないこと”
のひとつだなって思った
”お金で買えない嬉しさ”を、
生活の中に、
沢山持っていたいものです。 2005/9/20 たまには浮気も?車あてられてしまいました。
駐車場で・・・
でも
あてた人が保険で直してくれることに・・・
しばらくは代車生活。
それなりに
初めて乗る車とすごすことも
ちょっと面白い
毎日高速通勤の僕にとって
車は重要。
今は
まるで
違うパートナーと
しばらく生活することになったような・・・
ちょっと妙な気分。
代車がよすぎると
危険だなあ・・
でも大丈夫。
正妻のほうが何倍も官能的で
よかったから・・(エンジンのこと)。
違うパートナーとの生活で、
あらためて、正妻を
見直しちゃったりして・・・・。
これって
ハッピーエンドだよね。
ということは、
相手を選べば、
たまには浮気もいいって事かな?
・・・・車のことだよ
2005/5/31 ちっちゃいデート面白半分で中古車を見に行った。 妻の趣味で4WDショップへ・・・。 (ちっちゃいデートだよね) ・・・アメリカや日本のいろんな4WDがおいてある。 (彼女は去年、自分の4WDを失ってチョッと寂しい気分)
昔どこかで見た車・・はじめて見る車まで いつも見かけない車がある。 なんか新鮮。 古くて、今はないデザイン。 それが新しい。
毎日道を走っている僕は、 今の車そのものを見飽きているみたい。 それに比べ、 ある程度以上古い車は新鮮だ。
たとえば、 直線を基調としたデザインやカラーリング。 今は絶対にないエンジン形式・・。 ハンドルのデザインだって面白い。 乗ったらガタビシしてそれも楽しそうだ。
見飽きた便利な道具より、 珍しいコツが必要な道具のほうが素敵に思える・・ それをさりげなく(これ大事)乗りこなしてる女性なんて ちょっといいじゃないか。
なにより、古い車はどんどん減っていくから、 道で見飽きることはない。
新しい車はどんどん道に増えるから、 みんな見飽きていく。 どんな高級車でもね・・・。
見飽ききったころにメーカーは新型を発表し、 オーナーは手放していく。 ・・・まさにメーカーの思惑通りに・・・
そういえば、 前に読んだ大矢晶雄氏の ”イタリア式車生活術”には、 壊れても直しながら乗り続けるイタリア庶民の楽しい車生活が紹介されていたっけ。 こんなイタリアでは程度のいい中古車を手に入れるのはさぞ大変だろう。 その点、見る目さえあれば、 滅び行く良い芸術品(笑)を手に入れられる日本の車文化は、 それなりにイイのかもしれない。
そんなこと考えていると、 妻が格安のアメリカ製の派手な4WDを見つけた。 !妻は好きな物を見つけると、ネコみたいな目で見つめるからすぐわかる!
”こんなのを直しながら女の子が乗ったら、かっこいいよ! たまに壊れてボンネット開けて直してる姿なんて粋だぜ!”
なんて 無責任に話しかけながら、 ちょっと自分もほしくなったりした。 バレないうちに、その場を立ち去ることとしたけど、 妻は最後までネコの目で見つめていたね。
たまにはこんなのも楽しい。 ちっちゃいデート終了。
2005/5/1 連休は都内が空いているGWに行くところもないので、お台場のMEGA WAVEに行ってきた。 TOYOTA出資のようですが、 TOYOTA車に関心の無い僕でも、けっこう楽しめた。 パレットタウンという夜に派手な観覧車のあるところに隣接してますね。
とくに、ジャガーE typeなどのオールドカーを展示して古い町並みを再現したコーナーや、 けっこうな数のなモデルカーのコーナーは暇つぶしによかった。 個人的にはハマーのダイキャストモデルが欲しかったな。 気の利いたカフェもあって、お茶にも困らず・・・ ただ、昼を過ぎたら人が多くなって早々に引き上げた。
TOYOTAに限らず展示してるところに、この会社の余裕を感じましたね。
カフェの中庭に展示してあった、 ルマンで圧倒的に早かったけれど優勝を逃したTS020の実車は、ルマン好きの僕にはうれしかった。 片山右京の、ゴール直前のキレた走りと、無念のタイヤバーストが今でも目に浮かびます。 こんな車の傍らでコーヒー飲むのも悪くない。
もし、欲を言えば、 両隣に優勝した唯一の日本車 MAZDA787Bと、 予選でポールポジションを取った事のあるNISSAN R89Cでもあれば、 ルマンで活躍した日本車という感じですごいんですが・・・。 そりゃ無理です。
アレキサンドロナニーニのカフェというのがあってびっくりした。 ナニーにといえばイタリアの超かっこいいF1ドライバーでしたが、 確かヘリコプターの事故で腕をやられたにもかかわらず、 生還し復帰。 DTM(ドイツツーリングカー選手権)に、アルファロメオ155を駆って出ていた。 それも10年以上前だけれど・・・。 (あのDTMのビデオを見てアルファ155を買ってしまった僕ですから・・) この人も、トヨタにはまったく関連なさそうですが、カフェがありました。 でも、何でカフェなんだろう?
しかし結局、 レディーペネロープのピンクのオープンカーのダイキャストモデルだけ買って(笑)、 帰ってきた僕でした(そのうち写真アップします)。 やっぱり実車で欲しい車は、モデルカー買ったら一生買えそうも無いので、 ここはあえて、受け狙いで・・・ しかし、娘がマッチ箱くらいのテスタロッサを買っていました(4歳の癖に・・・) 妻はイニシャルDのハチロクと白いFCに熱い視線を送っていましたが、止めさせました。 変な家族です。
2005/2/12 朝日へ早朝のドライブは東へ向かいたい。 地平線から上がってくる太陽のまぶしさを感じながら走るのがいい。 後ろのドライバーもサンバイザーを下げている。 だからバックミラーの中では鼻から下だけがはっきり光って見える。 自分もそういう風に見えているんだろうなと思いつつ 空白な頭の中を感じつつ冷風に身をゆだねる。
2005/1/22 知りすぎて魅力が減ることってあるよね最近の車はよくできている。 壊れないし、キーは持っているだけでドアは開くし、 誰でも乗れて、ミシミシしない。 スピードも出るし、静かで、燃費もいい。 スタイルはどれも洗練されている。 超高級スポーツカーだってカローラのように運転は簡単だ。 家族みんなで運転できる。 RVだって、かつてのジープと違ってミニバンのような乗り心地だ。
でも、何かが消えてしまったような気がする。 道具として完成すればするほど、 車という素敵な乗り物の持っていたオーラのようなものが消えていく。 気を使わなくてすむ便利な道具・・ そう 冷蔵庫や洗濯機、テレビや電話、そして車って感じになってきた。 大衆化させるためにメーカーは努力し、 大衆化することで魅力は消えていく。
それは世界的なスポーツカーでも、RVでもいっしょ ポルシェでもフェラーリでも普通に運転できる車に進化(?)した。 でも、そこに近づけなかった崇高な何かが失われていく。 憧れ度は少しずつ下がり、 誰でも乗れるステータスシンボルという、 もっとも惨めな記号性だけが強調されていく。
ちょっと思い出してみるとカメラも同じ この20年のカメラには、真鍮ボディーだった頃や、レンジファインダーライカのようなオーラは消えていった。 写真は圧倒的によく映るようになったけれど、 カメラの持つ特殊な道具としてのオーラは失われていった。 この5年くらい、世間にそういった感触が広まり 古いものの市場が拡大したこともあって、 コシナがレンジファインダーカメラを出したり、エプソンがレンジファインダーデジカメを出したり、 ついに Nikonの復刻版SPを出したり・・と、 あの、オーラを持っていた時代へとメーカーも食指を動かす。 いや、あの時代のカリスマ性を超えられないジレンマを、作り手がはっきり認めたようなもの。
ヒットしてカラオケで歌える曲を出すけど、音楽性の下がったミュージシャンみたいなもんかな?
工業製品としての進化は市場の拡大にあった。その成功でより大衆化した反面ある種の魅力が消えていった。
もしかして、将来車の大衆化が極限となり 市場の伸び悩みでも起これば、 そして昔を懐かしむ声でも出ると、 自動車メーカーも”復刻版”をやるのだろうか? 日産がSSSをフェアレディーSPを、トヨタがヨタハチを、ホンダがS8を、マツダがコスモスポーツを復活させる・・ ジャガータイプE もアルファジュリアも空冷ポルシェもロータスヨーロッパもランチアフルビアもよみがえる なんて・・・ でも、王や長嶋を巨人の4番に復活させるようなかんじで見たくないかも。
振り返ってみれば 89年にマツダがユーノスロードスターを出して大ヒットしたけれど、 あれは、車の歴史においてある意味での復刻版だったと思う。 消えていったロータスエランの世界をよみがえらせた歴史的開発だと・・ ただ、自身の過去の復活ではないという意味で、今カメラの世界でコシナがやっている”お手軽ライカ?”見たいなものだけどね だから、いつまでも偽者くさい・・すばらしい製品なのに・・
タイトルとちょっと変わっちゃったね、 これからも、 であった瞬間に目が覚めるようなものに出会いたい 車でも、音楽でも、景色でも、写真でも、人でも・・
2004/12/7 ユピテルレーダー探知機買ったよ 衝動買い いまさらだけどね
いままでズーット買わなかった、 理由は、ずいぶん前に彼女が ”レーダー探知機着けてるってセコイよね” と言うのを聞いたから・・・ それを理由にしている僕はもっとセコイ(笑)
日産カレストのお姉様があまりにも熱心に解説してくれて、 で、僕も熱く質問して、 物として興味がわいてきて、 このアホらしい器械が今どのくらい進化したんだろう という素朴な疑問を自分でこたえたくなってしまった。 そして、 最後は値引きの多さで買ってしまった。 (彼女、商売上手やわあ)
さっそくつけてみた GPSで測定している パトカーが通ったら鳴った! オービスの前で必ずなる!! 必要以上にうるさくない!!! 予想以上の出来に、これなら騙されてもいいかなと(笑)
でも、もし僕が設計者なら、 さらにいろんな声のバージョン作るなあー アイドルの声とか 色っぽい声とか 健康美人の声とか 隣のおばちゃんの声とか・・(いらんって) アイドルの声にしても、 青春再び70年代アイドルバージョンとか、いろいろ作って、 最新高校生編など、プレミアム価格でご奉仕しちゃうね。 おっと、おばちゃん用ヨン様仕様も当然超プレミアム価格でご提供!!
そして、ドライバーと会話できるデートタイプなんてどう? 「いま、飛ばしても大丈夫かなあ?」なんていうと、 「パトカーいないから平気よ!でも、あなたに死なれたら寂しいから、飛ばさないでねっ・・CHU」 「きおつけて!もしかしたら検問しているかも。つかまったら泣いちゃうから」 なんて・・・ほしい!!(笑)
レーダー探知機はとても想像力をかき立ててくれて、 お買い得でした。 2004/11/6 僕だけに重要なこと前にも書いたとおり 車が壊れて、アルファロメオを降りることになった。 3台で11年にわたってアルファに乗っていたので、うそのような現実・・ あのエキゾティックな紋章をまとった車にもう乗ることは無いのかなあ? と思うと なんかセツナイ。 恋人と別れたときのよう(もちろん次の彼女がいない状態でね・・・)
考えるとこの1ヶ月で我が家の車3台のうち2台を失うことになってしまった 1号2号3号なんてふざけていたのが嘘のよう 3号だけになってしまったー(涙)
維持費は浮くし 経済的だということで しばらくは謹慎しますが・・・・
僕の中では時代がひとつ終わったよう (大げさでしょ・・笑) これも予想のつかなかったこの10年のひとつだなあ
2004/10/30 悲しかったことあさ、愛車のエンジンがブローした 6年間乗っているオンボロのオープンカーだけど、 もうおしまいということです。 治せない エンジン死んだんです ババババという悲痛な音を立てて あの快音は聞けなくなりました
毎日150キロの通勤の足として 14万キロ以上一緒に走ってくれたけど・・・ 酷使しすぎたのかな? そして 最後の舞台も毎日走った出勤途中の高速でした
若手の登場で 6月に現役を引退したところでした。 本当は これから、のんびりと老後を過ごすはずでしたが・・・ 緊張が途切れたのかな? 心臓が止まってしまったのです。
2004/10/24 マニュアル マニュアル最近コンピューターの前に座れなくて 久しぶりって感じです
今日は車を購入したディーラーで エンジンオイルとタイヤローテーションをしてもらった 店内は大変にぎわっていて 担当セールスマン君も大忙し 微笑ましい光景である
そういえば、購入したあとメーカー本社から セールスマンの態度や説明内容 こちらの受けたイメージなど詳細なアンケートが来た どうやら この結果によっては販売店の評価や給与に影響するらしい 厳しい世界である
その甲斐あってか 対応はきびきびしていて感じよく 説明も充分過不足なく・・・・ 問題ないのだけど、なんか物足りない
そう ”自分の売る車に対する熱い想い” これがまったく伝わってこないのである 必要以上の自分の私見は絶対に言わない・・・ マニュアルどおりにきちんと話す そしてメーカーもそれを要求し、チェックする マニュアルどうりに動く社員が優秀な社員なのか・・・
以前僕が3台のアルファを買った某セールスマン 会社はつぶれて、独立したけど 僕が始めて彼にあったときに僕に言ったこと ”最近は、来たとたんにいくら安くなるか値切りだす客が多くなったね。そういう客には僕は安くしない。なぜって、本当にアルファが好きな人に乗ってもらいたいし、初めから値切る客に限って車の事知らない奴が多いんだよね。そういう人には乗って欲しくないんだ。” カリスマセールスマンだったけど今となっては懐かしい。
でも 僕らの世界も一緒かな?
”君の病気、僕が治してやるからついて来い!”(笑)なんて言いたくてもいえない時代 ”あなたの病気の治療法はA、B、Cとあってそれぞれの有効率と合併症は・・・ですがどの治療法にしますか?良くご家族と話し合って決めてください” なんて説明することが求められている。 起こりうる可能性をみんな話さないと、少なくとも裁判の判例上は問題になるらしい・・・ そりゃ、万一合わない薬があれば、ショックや肝不全で命が奪われる可能性がゼロではないけど、言い方によっては脅かしているような話になってしまって心苦しい。 ほんとうはせめて気持ちだけでも安心させてあげたいのだけれど・・・ 僕たちも熱い思いを語りにくい維持代になってきた。
でも 思いは捨てたくないし マニュアルよりコミュニケーションが大事だと 僕は思いたいなー
うーん、また愚痴がはいっちゃったかなー 2004/10/19 秋だね3年間ボク達と生活をともにした車を手放すことにした 予定外の事故で修理をしないことにしたんだ 僕の家で最も生活に近い車だったから いなくなると不便だし それよりちょっと淋しいね
ラジオも無いマニュアルの車だったけど (値切ったからねー 笑) 4WDでも小さくて荷物も積めなかったけど スキーやキャンプにがんばってくれた。 でも それ以上に 妻の愛車だったんだ
妻にしてみれば2代目 1代目は僕との結婚のドサクサで手放さざるを得なくなった。(ゴメン) 家族のためにがんばった2代目は ガードレールに散った・・・
”しょうがないよ” という妻が、ちょっとかわいそうだ。
でも ココでちょっと神様にお詫びして、 怪我の無かったことを感謝して、 風向きが変わるまで、静かにしていよう
声に出さずに、彼女に言った ”そのうち良いことあるよ!”
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